わが家の私設天文台、その2 ― 2006年12月12日 00時09分20秒

日付も変わったので、アリバイ的にもう1本投稿します。
昨日、「フィクショナルな造り」と書いたわけは、上の写真をご覧下さい。
妙なドームの開口部と、そこからヌッと突き出た望遠鏡の筒先。
いずれも現実にはありえない構造ですが、しかし、いかにも浮世離れした天文家がちょこんと顔を出しそうな雰囲気があります。(そして彼は豆粒ほどの顔を紅潮させて、「彗星だ!彗星だ!」とキーキー甲高い声で叫ぶに違いありません。)
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師走のせいか、何とも慌しいのですが、今日からまた中国に行ってきます。今度は3泊でトンボ帰り。帰宅は金曜日の予定です。
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