戦前の理科室の扉を開く2007年05月18日 20時55分33秒


戦前の理科室に足を踏み入れ、戸棚の間をめぐりながら、自在に標本や器具を取り出して眺める…理科室好きにとっては夢のような―いや、まさに夢以上の経験でしょう。

しかし―。それがまったく不可能というわけでもありません。

いよいよ神がかって来たか?と思われるかも知れませんが、実は最近、超絶的な(私の価値基準に照らしてですが)モノたちが我が家に到来しました。決して高価なものではないんですが、これはいったい何と言えばいいのか…。

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さてさて、今日は思わせぶりに次回へと続きます。
(タネを明かせば、「なーんだ」というモノで、がっかりされるかも。)