ファーブル 「アルマスの家」 ― 2007年07月10日 21時23分05秒
(研究室で愛用の机に向かうファーブル)
ファーブルが住んだ「アルマスの家」について、日本語で詳しく紹介されているページを見つけたので、ここに挙げておきます。
■ふらんす紀行(福田治さん開設)
http://www.g-hopper.ne.jp/free/fukuda/toybox/toybox-f.htm
左側のメニューから「ふらんす紀行」を選び、「ファーブルの郷」に入ってください。
標本でいっぱいの部屋。いったいにヨーロッパは湿度が低いので、標本の保存には適しているそうですが、それにしてもよく残ったものです。建物は、現在はフランス国立自然史博物館の分館となっています。
▽ ▽ ▽ ▽
私の子ども時代の夢は昆虫学者になることで、その具体的イメージは、こういう部屋でファーブルのように暮らすことでした。その幼いイメージを今となって笑う気にはなれません。美しい夢だったと、しみじみ思います。
ファーブルが住んだ「アルマスの家」について、日本語で詳しく紹介されているページを見つけたので、ここに挙げておきます。
■ふらんす紀行(福田治さん開設)
http://www.g-hopper.ne.jp/free/fukuda/toybox/toybox-f.htm
左側のメニューから「ふらんす紀行」を選び、「ファーブルの郷」に入ってください。
標本でいっぱいの部屋。いったいにヨーロッパは湿度が低いので、標本の保存には適しているそうですが、それにしてもよく残ったものです。建物は、現在はフランス国立自然史博物館の分館となっています。
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私の子ども時代の夢は昆虫学者になることで、その具体的イメージは、こういう部屋でファーブルのように暮らすことでした。その幼いイメージを今となって笑う気にはなれません。美しい夢だったと、しみじみ思います。
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