コメント

_ Tizit ― 2009年07月13日 01時03分18秒

はじめまして,Tizitと申します。
デロール焼失の際にもトラックバックを頂いておりながら,何のリアクションもせず申し訳ありませんでした。

楽しく拝読させていただきました。これ以前の日記でアメリカということに触れていたため,まさかこのような読み方をされるとは思わず。それならば「フィラデルフィア」と記さなければ,もっと謎に満ちたものになったのにと,少しばかりの残念な気持ちも。

気にされている「肝心の博物系ブログ」は「Morbid Anatomy」です。また,その場に居合わせた「未知の博物系ブロガーの集団」のひとつは,玉青さんが記事トップでリンクされているflickrユーザーです。まさかここで出会えるとは思わず,素で驚きましたよ。

この旅ではEvolution Storeにも足を運んできました。そのような諸々の博物系話を拙ブログにてまとめようと思いつつ,怠け癖からつい後回しに。宜しければ時を置いた後,覗きにきてくださいませ。

東京の博物系ブロガー雲集,面白そうですね。彼の地でも直接対話出来たことが何よりの喜びでしたので,一献傾けながら世界の驚異と不思議について語り合ってみたいものです。

_ 玉青 ― 2009年07月13日 19時41分39秒

Tizitさま、はじめまして。
臆面もなく、ひとさまの日記を勝手に引用して、あれこれ記事を書いてしまい恐縮です。平にご容赦ください。

さて、6月14日の日記。
前後の文脈を全然把握せぬまま拝読したので、本当に
「??? !!!!」
という感じでした。フィラデルフィアの一語がなければ、確かにもう少し夢を味わえたかもしれませんね。残念(笑。

Morbid Anatomy をお教えいただき、ありがとうございました。これは初見です。私は、どうも人体モノが弱いのですが、それでも涼を求めて、ついつい見入ってしまいます。人間とはややこしいものですね。

Curious Expeditions とは、以前、お二人から遠征費用の募金に応じたお礼のカードを頂戴したという(紙のように薄い)ご縁があります。また Evolution Store も、一寸前に記事で紹介した記憶がある…というわけで、何となく世界は狭いというか、やはり奇想・博物系の趣味嗜好は、ネット界においてもマイノリティなのかな…と思いますが、その分、細やかなつながりができるといいですね。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
博物系話を心から待ち望んでおります。

_ mistletoe ― 2009年07月14日 18時51分47秒

あぁ。なんだか結末を知るまですんごいドキドキしました!
Tizit さんのブログ後ほどゆっくりじっくり熟読を。
Curious Expeditions のブログの方々。
ワタシも前からflickrユーザーなんです。
全然最近は活用できていませんが;;;
そこで彼らを知っていたのにそこからブログに繋がらなかった;
玉青師匠の記事で知ってやっと同一人物だと気づくワタシ;とほほ。

錬金術師の招待状のことを取り上げてくださってありがとうございます!
なんか申し訳ない形で今回師匠の名前がワタシの記事に;;;
子羊舎も海外から荷物が届かない…ブラックホールがどっかに
あるのでせうか?

素晴しい骨格標本画像にもへぇ~デス!

_ 玉青 ― 2009年07月15日 07時19分36秒

こうしてまた博物系ブロガーの結び目が1つずつできてゆくと。
実にすばらしいことではありませぬか。

「水面下の企画」に大いに期待しています。
Tizitさんの仰るように、ぜひ一献傾けながら世界の驚異と不思議、そして人間という不可思議な生き物について語り合いたいですね。

荷物の件はその後いろいろな曲折がありましたが、結果的にはまだ届いていません。何とも言えない心境です。どうも恐るべき荷物の難所・魔所が、この惑星のどこかにあるみたいですねえ。。。

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