Library at the End of the World ― 2009年08月04日 21時44分42秒
(窓からは水平線だけが見える Michele Oka Doner氏の書斎。Ellis et al., AT HOME WITH BOOKS, Potter, 1995より)
私が時おり秘かに訪問しているサイト(たぶん先方はご存知ないでしょう)に、ろすちゃさん&プロ・ビーラーさんの「世界の果ての図書館」というページがあります。
→http://homepage1.nifty.com/lostchild/
それはひとえに「世界の果ての図書館」という名前の響きに惹かれるのと、何よりもトップページを飾った歴代の図書館イラストを見たいがためです。
→http://homepage1.nifty.com/lostchild/top_pic.htm
海のかなた、空の涯、高山のいただき、手を伸ばせば今にも星に手が届きそうな、「世界の果て」に静かに立っている不思議な図書館。とても美しいイメージだと思います。
お気に入りの本と物が並び、猫がまどろむ、いかにも居心地がよさそうな館内も素敵です。
かく言う私の部屋は、下の絵にほんのちょっとだけ似ています。
→http://homepage1.nifty.com/lostchild/top_pic.files/021_window.jpg
小さな窓辺に据えた机、その両脇に並ぶ本棚、床の上に雑然と置かれたモノたち。
残念ながら、窓から見えるのは水平線ではなくて、隣家の壁であり、それを眺めているのは清楚な女性ではなくて、風采の上がらぬ男である点が若干違います。
私が時おり秘かに訪問しているサイト(たぶん先方はご存知ないでしょう)に、ろすちゃさん&プロ・ビーラーさんの「世界の果ての図書館」というページがあります。
→http://homepage1.nifty.com/lostchild/
それはひとえに「世界の果ての図書館」という名前の響きに惹かれるのと、何よりもトップページを飾った歴代の図書館イラストを見たいがためです。
→http://homepage1.nifty.com/lostchild/top_pic.htm
海のかなた、空の涯、高山のいただき、手を伸ばせば今にも星に手が届きそうな、「世界の果て」に静かに立っている不思議な図書館。とても美しいイメージだと思います。
お気に入りの本と物が並び、猫がまどろむ、いかにも居心地がよさそうな館内も素敵です。
かく言う私の部屋は、下の絵にほんのちょっとだけ似ています。
→http://homepage1.nifty.com/lostchild/top_pic.files/021_window.jpg
小さな窓辺に据えた机、その両脇に並ぶ本棚、床の上に雑然と置かれたモノたち。
残念ながら、窓から見えるのは水平線ではなくて、隣家の壁であり、それを眺めているのは清楚な女性ではなくて、風采の上がらぬ男である点が若干違います。
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