ひとり驚異の部屋・海外編 ― 2010年12月16日 10時23分59秒
ふたご座流星群は、気まぐれな雲にたたられましたが、1つだけ素晴らしく明るい流星を見ることができたので、良しとしましょう。
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今日は仕事が休みなので、1日冬ごもりです。
空は静かに曇り、遠くでは鳥が鳴いています。
こういう折には、お茶なぞ飲みながら、ノンビリこもれる部屋が、是非あって欲しいものです。
↑はフリッカーで見かけた、ちょっといい部屋。
(http://www.flickr.com/photos/hellomrfox/4101863186/)
(http://www.flickr.com/photos/hellomrfox/4101863186/)
個人によるヴンダーな部屋は、果たしてどんな形を取りうるのか?
この部屋などは、その有力な答の1つでしょう。見るからに居心地が良さそうです。
この部屋などは、その有力な答の1つでしょう。見るからに居心地が良さそうです。
確かに私の理想とはちょっと違いますけれど、もちろん違うからいいのであって、100人いれば100通りの驚異の部屋があるのが、健全な姿です。
とは言うものの、「ひとり驚異の部屋」は私秘性が高いので、この広い世界にいったいどんな驚きの部屋の数々が存在するのか、想像ばかりが先走って、その実態は杳として知れません。
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