夏休み中に考えたこと ― 2011年06月29日 21時30分58秒
あの後、またつらつら考えて、「そうだ、雑然と積み上がっているモノたちの写真をまとめて撮ったらどうだろう」と思いつきました。
気の向くままに話題をつらねるというスタイルはそのまま続けますが(私の頭は、そういう風にしかできない構造になっています)、頭の中だけで考えていると混乱しやすいし、つい面倒臭くなってしまうので、まずは画像の形で一元的に対象を把握できるようにしようというわけです。
写真を撮る中で、分かることや気付くこともたくさんあるでしょう。そして、写真を撮ることは、それ自体がモノと対話することのような気がします。するとまた文字で書きたいこともたくさん出てきて、「天文古玩」にも新しい血が通うのではあるまいか…。
こういうことはなるべく機械的にやった方がいいので、まずは押し入れの天袋、次に天井裏…というふうに、ふだん目に触れないところにしまい込んだモノを順番に引っぱり出して、壊れかけのカメラで頑張って写真を撮ってみます。
ある程度画像がたまったところで、ぼちぼち記事を再開する予定です。
(文に写真を添えるより、写真に文を添える方が簡単なことにも気付きました。)
気の向くままに話題をつらねるというスタイルはそのまま続けますが(私の頭は、そういう風にしかできない構造になっています)、頭の中だけで考えていると混乱しやすいし、つい面倒臭くなってしまうので、まずは画像の形で一元的に対象を把握できるようにしようというわけです。
写真を撮る中で、分かることや気付くこともたくさんあるでしょう。そして、写真を撮ることは、それ自体がモノと対話することのような気がします。するとまた文字で書きたいこともたくさん出てきて、「天文古玩」にも新しい血が通うのではあるまいか…。
こういうことはなるべく機械的にやった方がいいので、まずは押し入れの天袋、次に天井裏…というふうに、ふだん目に触れないところにしまい込んだモノを順番に引っぱり出して、壊れかけのカメラで頑張って写真を撮ってみます。
ある程度画像がたまったところで、ぼちぼち記事を再開する予定です。
(文に写真を添えるより、写真に文を添える方が簡単なことにも気付きました。)
最近のコメント