蛍の光、窓の雪2013年01月26日 06時07分32秒

北日本では大雪の模様。

   ★
 

↑は以前ご紹介した、北海道大学特製のブルーベリー酒の空き壜。

ぼんやり眺めているうちに、電球の形に見えてきました。
自らの明かりで、雪の結晶が闇に浮かんだら素敵ではないか…と思い、きらら舎さんhttp://kirara-sha.com/)の真似をして、「光り物」をこしらえることにしました。

まあ、“こしらえる”というのはちょっと大げさで、壜の中にパウダースノーをイメージした蓄光粒をザラッと流し込むだけのことですが、それではちと安易すぎるので、一手間加えて、壜の中心に透明な水晶を置いてみました。
 

まずは安い水晶のクラスターから、適当な太さの結晶を割り出します。
 

水晶のお尻にミネラルタックをつけて、ピンセットでグイと固定。
 

あとは、通販で買ったスカイブルーの蓄光粒をザラザラ入れれば…
 

壜の中に封じ込められた、極小の白銀世界の完成です。
題して「Snow Crystal」。
 

暗闇の中で輝く結晶群。
(本当はもっと淡い光ですが、上の画像はコントラストをいじって派手に光らせてみました。でも、直射日光にしばらく当てた直後は、これに近い感じで光ります。)

   ★

「強烈な冬将軍が襲来」と天気予報は告げています。
きびしい天候の中、明日まで一泊の小旅行に行ってきます。
皆様も風邪にはご用心ください。

コメント

_ Macrowavecat ― 2013年01月26日 20時15分34秒

久しぶりにコメントいたします。
このアイデアは秀逸ですね。このフラスコ型の壜は私も気に入っていて、何か良い使い方がないものかと考えていたところでした。参考にさせていただきます。

_ 玉青 ― 2013年01月28日 20時49分22秒

ほんの思いつきの手慰みにすぎませんが、もしMacrowavecatさんのご参考になるようでしたら、まことに幸いです。

_ doll玉青 ― 2013年02月03日 12時37分50秒

はじめまして、玉青と申します。(玉青さまと同じ名前なのです…)
人形制作をしていますので、doll玉青と書かせていただきます。

雪のフラスコとても素敵です!
暗闇で光るというのも、素晴らしい!
人形の展示などで、使ってみたいと思いました。
参考にさせて頂きます。

_ 玉青 ― 2013年02月03日 21時10分20秒

doll玉青さま

ひゃあ、同じ名前の方に出会ったのは初めてです。
最初コメント欄でお名前を拝見して、思わず目を疑いました。
なんだか他人のような気がしません。何分よろしくお願いいたします。

このブログで人形というと人体模型ぐらいですが、いかんせん既存のものは動きに乏しいので、今後、「球体関節人体模型」が作られて、これ見よがしに内臓をさらしつつ、いろいろなポーズが取れたら素敵だなと真剣に思いました。(^J^)

ときに雪のフラスコですが、あれは非常に光が淡いので、照明の役には立ちそうにありませんが、何か特殊な演出には使えるかもしれませんね。(ブラックライトをしばらく当てると、紫外線を吸収して光が長続きするようです。)

_ doll玉青 ― 2013年02月04日 09時33分06秒

玉青様
なんだか不思議な感じですね(笑)
同じ名前の方と言うのは、なかなかいらっしゃらないのですから。
今後ともよろしくお願いいたします。^^

すべては拝見できていませんが、星とか鉱物とか私の好きな世界について、書かれているのですね。
またじっくりと読ませていただきます。

人体模型の球体関節人形といえば、四谷シモンさんの
「解剖学の少年」という作品があります。
まさに、これ見よがしに内臓をさらしています。
私も作ってみたいと思ったことがありますが、なにぶん内臓を作るのが
大変そうで…(^^;)二の足を踏んでしまいます(笑)

雪のフラスコは、淡いひかりなんですね。
ほのかな光での演出と言うのも、素敵です。
どんな雰囲気になるのか、試しに作ってみたいと思います。

_ 玉青 ― 2013年02月04日 20時58分28秒

解剖学の少年をお教えいただき、ありがとうございました。
世の中には現実に存在するんですね。驚きました。
画像検索で、その見事な内臓っぷりを拝見しました。(笑)
玉青さんとはいろいろ関心領域が重なっているとのことですから、
今後もぼちぼち足をお運びいただければ幸いです。

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