ひとやすみ2014年03月10日 17時39分12秒

精神の調子のみならず、身体の調子もやっぱり崩してたみたいです。
昨夜から胃腸風邪のような症状で、不快なことこの上なし。
こういう時こそ生薬ですかね。
とりあえず一服します。

コメント

_ かすてん ― 2014年03月10日 18時04分12秒

1月末の1週間ほど胃腸風邪症状(私は下からヨメさんは上から)が出ました。ノロかどうか調べませんでしたが極力無理をしない様にしていたら1週間ほどで落ち着きました。玉青さんもお大事に。

_ 玉青 ― 2014年03月12日 23時13分50秒

ありがとうございます。かすてんさんのお宅も大変でしたね。私の方はそれほど重症化せぬまま本復しました。幸いノロではなかったようですが、はたして風邪だったのか、ストレスだったのか…。真相は不明ですが、身体と精神が影響し合っているのは確かだと感じます。

_ S.U ― 2014年03月14日 08時01分58秒

ご本復よかったです。
 玉青さんのかかられたのとは違うと思いますが、「何もやる気が起こらなくなる」という風邪もありますね。私は2度ほどかかりました。サボり病かうつ病と思ったら熱が出ていました。精神に対する風邪の作用もいろいろとあるのでしょう。

_ かすてん ― 2014年03月14日 10時52分37秒

>何もやる気が起こらなくなる」という風邪
このような脳内の炎症かもしれませんよ。
http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140313_2/

_ 玉青 ― 2014年03月16日 17時32分49秒

〇S.Uさま&かすてんさま

私の場合、風邪であるかどうかにかかわらず、慢性的に倦怠疲労感にとらわれているのですが、ひょっとしてIL-1受容体アンタゴニストの産生が先天的に過少なのでしょうかね。
ともあれ、こういう主観的な体験にも分子レベルで迫れるようになってきたのは、とても興味深いことです。

(でも、倦怠疲労感は治療の対象ばかりでなく、生物にとって何か積極的な意味があるような気もします。そしてすぐれて人間的な、それこそ実存的体験でもあるんじゃないでしょうか。)

_ S.U ― 2014年03月17日 23時02分06秒

>倦怠疲労感~実存的体験
「我疲れる、故に我あり」、「ツカレタだけが人生よ」 
癒されるようでもあり、虚しいようでもあり。

_ 玉青 ― 2014年03月18日 22時22分41秒

ここしばらくは倦怠すら感じることができません。
なんと非人間的な境遇でしょうか。
倦怠とはすぐれて人間的な感情だとつくづく思います。

_ S.U ― 2014年03月19日 20時15分28秒

>倦怠すら
 倦怠は、ある意味、肉体からの警告信号ですので、それが出なくなったら、何とか脳の意識のほうでカバーして、肉体をかばってやってくださいませ。

_ 玉青 ― 2014年03月20日 06時30分36秒

ありがとうございます。何とか正気と命を失わない程度にやっていきます。(笑)

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