天文古玩

<< 2016/04 >>
日 月 火 水 木 金 土
01 02
03 04 05 06 07 08 09
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

このブログについて

天文を中心に、「理科趣味」の雅致を、モノにこだわって嘆賞するサイトです。賢治、足穂、フープ博士へのオマージュ。リリカルな郷愁の天文趣味の世界へ... (since '06.1.23)

※2026年9月より以下にブログを移転しました。
https://tenmon-kogan.hatenablog.com/

カテゴリ一覧

  • 天文古書 (467)
  • 天文台 (232)
  • 星図 (208)
  • 天球儀・地球儀 (87)
  • プラネタリウム (82)
  • 天文機器 (120)
  • 星座早見 (101)
  • 望遠鏡 (219)
  • 太陽・日食 (85)
  • 月・月食 (230)
  • 天空の光(黄道光・オーロラetc) (20)
  • 流星・隕石 (33)
  • 火星 (41)
  • 木星 (16)
  • 土星 (51)
  • その他の惑星・小惑星 (33)
  • 彗星 (139)
  • 太陽系全般 (48)
  • 恒星 (27)
  • 星座 (133)
  • 銀河(Milky Way) (72)
  • 星雲・星団・系外銀河 (35)
  • ロケット・人工天体 (70)
  • 天文余話 (152)
  • 暦・編暦・改暦 (48)
  • 時計 (76)
  • 占星 (35)
  • 天文趣味史 (177)
  • 野尻抱影 (54)
  • 宮澤賢治 (209)
  • 稲垣足穂 (185)
  • 草下英明 (26)
  • 長野まゆみ (65)
  • フープ博士、クシー君etc. (52)
  • 理科少年 (58)
  • 理科室 (179)
  • 理科系古書(天文以外) (285)
  • 新本 (107)
  • 博物学 (111)
  • 博物館 (93)
  • 動・植物 (288)
  • 昆虫 (119)
  • 顕微鏡 (44)
  • 化石・鉱石・地質 (262)
  • 解剖 (67)
  • 医療・薬学 (30)
  • 物理・化学・工学 (121)
  • 数学・図形 (28)
  • 気象 (110)
  • 極地 (28)
  • 乗り物・交通 (45)
  • 標本・理科模型 (230)
  • 掛図 (70)
  • 絵葉書 (381)
  • 写真・幻燈・スライド (171)
  • 版画・エフェメラ・切手など (266)
  • アクセサリ (57)
  • 玩具・ゲーム (116)
  • 印刷技術 (56)
  • 肉筆もの (73)
  • こまごまグッズ (267)
  • 和骨董・日本と東アジア世界 (125)
  • 驚異の部屋 (75)
  • 書斎 (85)
  • ヴンダーショップ・イベント (189)
  • 古玩随想 (236)
  • 身辺雑記 (362)
  • その他 (239)
  • すてきなページ(リンク) (77)
  • 便利情報 (7)

最近のコメント

  • mahogany
  • S.U
  • 玉青
  • S.U
  • S.U
  • 玉青
  • S.U
  • 玉青
  • S.U
  • S.U
  • 玉青
  • S.U
  • S.U

ブログ内検索

Google

バックナンバー

  • 2026/ 9
  • 2026/ 8
  • 2026/ 7
  • 2026/ 6
  • 2026/ 5
  • 2026/ 4
  • 2026/ 3
  • 2026/ 2
  • 2026/ 1
  • 2025/12
  • 2025/11
  • 2025/10
  • <<

最近の記事

  • 転居のお知らせ
  • 謹告
  • 閑語…世界はうつろう
  • 爽やかな天文教科書
  • さらに月をまとう
  • 月星をまとう
  • 「太古の遺物」の遺物
  • 夏こそ地史研究、「いざ掘らん」
  • 月の霊廟
  • ある大望遠鏡の問わず語り
  • 寂滅為楽
  • Adler at Night, Again
  • 回れ、天文時計
  • 酷暑、熱死
  • 月の歌
  • コマチアイト
  • 小町石
  • 光学の授業
  • 彗星の思い出
  • エフゲニディス・プラネタリウム
  • 蒐集無慙
  • 賢治の心象、心象の賢治
  • クラウド・コレクターの肖像
  • 雲を発明した人
  • 雲がおしえてくれること

RSS

ログイン

天文台の亡霊 ― 2016年04月26日 06時34分03秒

「うわ、こんなものを見せられた日には!」
…と、目を見張るようなページを、メーリングリストで教えられました。
地質図の話の途中ですが、これはぜひご紹介したいので、載せておきます。


■The Loneliness of the Long-Abandoned Space Observatory
 (打ち捨てられた天文台の孤独)
 http://io9.gizmodo.com/abandoned-space-observatories-are-monuments-to-science-1479519920

役目を終え、廃墟と化した天文台の数々。
人の気配は絶えて久しく、すっかり荒れ果て、壁にはスプレーで落書きまでされて…

ここに紹介されている天文台のいくつかは、古絵葉書の収集を通じて、何となく昔馴染みの感覚があります。でも、私の脳裏にある彼らは、みな世に出たばかりの青年であったり、働き盛りの壮年の姿をしているので、それと「今」との落差に愕然とします。

複雑な思いですが、でも、そこにある種の「情緒」が漂っていることは認めます。少なくとも何か心に訴えかけるものがあります。天文好きあり、同時に廃墟マニアでもある人にとっては、少なからず惹かれるものがあるでしょう。

   ★

「あれ、でも何となく既視感があるぞ…」
と思ったら、2年前にも似たような記事を書いていました。

■廃天文台
 http://mononoke.asablo.jp/blog/2014/04/08/7270352

上記の記事でリンクを張ったのは以下のページで、確認したらまだ生きていました。
併せてごらんください。

■Web Urbanist “Watch Out: 15 Eerie Abandoned Observatories”
 http://weburbanist.com/2012/07/08/watch-out-10-eerie-abandoned-observatories/

   ★

永遠の宇宙を覗き見る天文台にも、静かに「死」は訪れます。
彼らの眠りが安らかならんことを。

by 玉青 [天文台] [すてきなページ(リンク)] [コメント(0)|トラックバック(0)]

アサブロ の トップページ