四月一日2017年04月01日 08時52分04秒

短いがゆえに苦しく、苦しいがゆえに長かった年度末が終わりました。

珍名紹介の欄で目にする「四月一日さん」は、冬の綿入り装束を脱ぎ捨てる季節の意から、「わたぬきさん」と読むそうですが、今日はちょっと肌寒くて、厚手の上着が欲しいです。考えてみれば、この四月一日は旧暦のそれでしょうから、その季節感を味わうには、まだひと月ぐらいかかる道理です。

それでも、窓の外に目をやれば、桜も一輪二輪とほころびつつあります。
じきに、この草臥れた脳と心と身体も息を吹き返すことでしょう。
いくぶん残務整理があるので、復旧にはもう少し時間がかかりますが、近日中に通常運転に戻れそうです。

コメント

_ 野村 一紅 ― 2017年04月03日 00時08分40秒

こんばんは。ご無沙汰しております。記事を拝見して、中学校のときの体育の先生が「四月朔日」と書いて“つぼみ”とお読みするお名前だったことを憶い出しました。庭の桜はまだ二分咲きですが、次の週には満開を迎えるでしょうか。今年度も魅力的なお話を愉しみにしています。

_ 玉青 ― 2017年04月08日 12時44分33秒

>「四月朔日」と書いて“つぼみ”

これは素敵なお名前ですね!
「わたぬき」にも頓智的なおもしろさがありますが、「つぼみ」には、一層雅な趣がありますね。桜もいまやつぼみの時期を過ぎて、満開が近いですが、どうか咲き誇る花を賞翫しつつ、今しばらくお付き合い願えればと存じます。

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