京都ヴンダーみやげ ― 2011年10月29日 21時25分22秒
取り置きを頼んでおいた古書をオーダーしたら、
「先に別口から正式発注を受けたので、もうありません」
という返事。そんな馬鹿な!それでは取り置きの意味がない。唖然。。。
★
…という愚痴はさておき、旅の楽しみはお土産です。
まあ、これは普段ほとんど外出しない、私のような人間だからこその楽しみで、旅行好きの人がその都度お土産を買っていたら、あっという間に部屋がいっぱいになってしまうのではないでしょうか。
「先に別口から正式発注を受けたので、もうありません」
という返事。そんな馬鹿な!それでは取り置きの意味がない。唖然。。。
★
…という愚痴はさておき、旅の楽しみはお土産です。
まあ、これは普段ほとんど外出しない、私のような人間だからこその楽しみで、旅行好きの人がその都度お土産を買っていたら、あっという間に部屋がいっぱいになってしまうのではないでしょうか。
さて、今回の京都みやげは以下の品々です。
益富地学会館では、ささやかな値段の鉱物標本を、京大博物館ではシーボルトの『日本植物誌』をもとにしたオリジナル絵葉書を買い求めました。
奈良県柳生産の水晶。
ニュートリノとスーパーカミオカンデに敬意を表して、岐阜県神岡鉱山の異極鉱。
シーボルトといえばアジサイ…と思っていましたが、今wikipedia↓を見たら、それについては喧しい議論もあるようです。「シーボルトとあじさいと牧野富太郎」の項参照。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%B5%E3%82%A4
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%B5%E3%82%A4
(もう1つの品は次回詳細に)
最近のコメント