天文古玩

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天文を中心に、「理科趣味」の雅致を、モノにこだわって嘆賞するサイトです。賢治、足穂、フープ博士へのオマージュ。リリカルな郷愁の天文趣味の世界へ... (since '06.1.23)

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ちょっとやりすぎではあるまいか…ある書斎の例 ― 2009年04月17日 23時03分22秒


以下はニューイングランドに建つ、IT長者ジェイ・ウォーカー氏の邸宅訪問記。

★WIRED MAGAZINE: Browse the Artifacts of Geek History in Jay Walker's Library
http://www.wired.com/techbiz/people/magazine/16-10/ff_walker?currentPage=all#

邸内に設けられた書斎の面積は、100坪あまり(1つの部屋が、ですよ)。
複雑な3層構造の室内には、稀購書、豪華本、珍物がぎっしり。
まさに汗牛充棟の態。

天井からはスプートニクの予備機(本物)がぶら下がり、
書棚には、さりげなくサターンV型ロケットの操作マニュアル(本物)が。

頭上には007の映画セットで使われた巨大シャンデリアが輝き、
机上では「アダムス・ファミリー」に出てきた義眼セットが宙をにらんでいます。

窓際の月球儀には、月面を歩いた9人の宇宙飛行士のサインが書かれ、
1800年代初頭の美しい漆黒のゴールドバッハ星図の脇には、
1660年に出たケラリウスの『大宇宙の調和』の極美本がはらりと開かれています。

その他、15世紀の『ニュルンベルグ年代記』やら、ケルムスコット版のチョーサーといった書痴談義にふさわしい本もあれば、ナチスの「エニグマ」暗号機に、フランクリン・ルーズベルト大統領が第2次大戦勝利の秘策をメモ書きしたナプキンといった、きわめつきの珍品も。。。

  ★

むう、すごい。
もちろん悪くはないんですが、しかし何というか、この部屋でくつろぐためには、相当な気力・体力が必要でしょうね。私にはとても無理、という気がします。

「蟹は己の甲羅に似せて穴を掘る」という言葉の正しさを痛感します。

by 玉青 [書斎] [すてきなページ(リンク)] [コメント(2)|トラックバック(0)]

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