天文古玩

水母、海月と書いて「くらげ」。（でも「きくらげ」は木耳と書きますね。）

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昨日の記事で「クラゲは…見るたびに買ってしまいます」というのは、ちょっと誇大な印象を与える表現で、別にそれほどクラゲコレクションが充実しているわけではありません。

今、手元にあるのは写真の4体がすべてです。
なつかしのチョコエッグやら、荒俣宏監修「新江ノ島水族館への誘い」シリーズやら、もろもろ。
他にもあればぜひご教示ください。

本当は、ウィーン自然史博物館にあるような、精巧なガラスのクラゲ模型（http://curiousexpeditions.org/?p=148）が欲しいんですが、それは遠い遠い憧れです。