天文古玩

<< 2006/05 >>
日 月 火 水 木 金 土
01 02 03 04 05 06
07 08 09 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

このブログについて

天文を中心に、「理科趣味」の雅致を、モノにこだわって嘆賞するサイトです。賢治、足穂、フープ博士へのオマージュ。リリカルな郷愁の天文趣味の世界へ... (since '06.1.23)

カテゴリ一覧

  • 天文古書 (455)
  • 天文台 (232)
  • 星図 (206)
  • 天球儀・地球儀 (87)
  • プラネタリウム (77)
  • 天文機器 (118)
  • 星座早見 (101)
  • 望遠鏡 (213)
  • 太陽・日食 (83)
  • 月・月食 (215)
  • 天空の光(黄道光・オーロラetc) (20)
  • 流星・隕石 (33)
  • 火星 (38)
  • 木星 (16)
  • 土星 (51)
  • その他の惑星・小惑星 (33)
  • 彗星 (134)
  • 太陽系全般 (48)
  • 恒星 (27)
  • 星座 (131)
  • 銀河(Milky Way) (71)
  • 星雲・星団・系外銀河 (35)
  • ロケット・人工天体 (66)
  • 天文余話 (151)
  • 暦・編暦・改暦 (46)
  • 時計 (74)
  • 占星 (35)
  • 天文趣味史 (168)
  • 野尻抱影 (54)
  • 宮澤賢治 (208)
  • 稲垣足穂 (181)
  • 草下英明 (26)
  • 長野まゆみ (65)
  • フープ博士、クシー君etc. (51)
  • 理科少年 (58)
  • 理科室 (172)
  • 理科系古書(天文以外) (283)
  • 新本 (104)
  • 博物学 (111)
  • 博物館 (93)
  • 動・植物 (276)
  • 昆虫 (119)
  • 顕微鏡 (43)
  • 化石・鉱石・地質 (257)
  • 解剖 (67)
  • 医療・薬学 (29)
  • 物理・化学・工学 (120)
  • 数学・図形 (26)
  • 気象 (103)
  • 極地 (28)
  • 乗り物・交通 (44)
  • 標本・理科模型 (224)
  • 掛図 (70)
  • 絵葉書 (373)
  • 写真・幻燈・スライド (168)
  • 版画・エフェメラ・切手など (265)
  • アクセサリ (50)
  • 玩具・ゲーム (111)
  • 印刷技術 (53)
  • 肉筆もの (68)
  • こまごまグッズ (263)
  • 和骨董・日本と東アジア世界 (114)
  • 驚異の部屋 (74)
  • 書斎 (84)
  • ヴンダーショップ・イベント (185)
  • 古玩随想 (228)
  • 身辺雑記 (353)
  • その他 (234)
  • すてきなページ(リンク) (77)
  • 便利情報 (7)

最近のコメント

  • S.U
  • 玉青
  • S.U
  • 玉青
  • S.U
  • 玉青
  • 一読者
  • 玉青
  • 玉青
  • yama
  • S.U
  • 玉青
  • S.U

ブログ内検索

Google

バックナンバー

  • 2025/11
  • 2025/10
  • 2025/ 9
  • 2025/ 8
  • 2025/ 7
  • 2025/ 6
  • 2025/ 5
  • 2025/ 4
  • 2025/ 3
  • 2025/ 2
  • 2025/ 1
  • 2024/12
  • <<

最近の記事

  • 明治の生薬学の本
  • 七度煎、今ひとたび
  • ヴァーツラフ王のいとも豪華なる天文書
  • 『天文論』の美麗な世界
  • 地質古玩を愛でる
  • Katzen und der Mond
  • デジタル・エフェメラ
  • 気息奄々
  • 惑星の子どもたち
  • ルネサンスと占星術とネオ・プラトニズム
  • 荒俣氏の蔵書に思ったこと
  • 季節のたより
  • 雑誌『シリウス』のこと(2)
  • 雑誌『シリウス』のこと(1)
  • 1899年の彗星騒動(後編)
  • 1899年の彗星騒動(前編)
  • ガラスの海(おまけ)
  • 父蜂、母蜂
  • ガラスの海(後編)
  • ガラスの海(前編)
  • 庭の倫理と法理
  • キトラの星宿早見箱
  • 奈良の女とは
  • 街と星…美しい星座カード(後編)
  • 街と星…美しい星座カード(前編)

RSS

ログイン

大阪市立電気科学館、東日天文館 ― 2006年05月27日 06時02分15秒


☆★大阪市立電気科学館
昭和12年、大阪市が46万円という巨費を投じて完成した、日本初のプラネタリウム。

★☆東日天文館
昭和13年、東京有楽町にオープンし、東京の天文ファンの聖地となった場所。

いずれも当時最新鋭のツァイスII型機を備えた、戦前のプラネタリウムのまさに東西両横綱です。

以前(2006年3月5~7日)、東日天文館のリーフレットや絵葉書を取り上げました。
(左欄から「プラネタリウム」のカテゴリを参照してください。)
しかし、両プラネタリウムに関して、このブログで言うべきことは、もう何もありません。
以下のサイトをご覧下さい。

◎1st プラネタリウム★大阪市立 電気科学館
(http://blog.goo.ne.jp/s12zeiss/)

◎プラネタリウムのパイオニア★東日天文館
(http://blog.goo.ne.jp/s13zeiss)

両者の実像を豊富な資料で紹介しているサイトです。
特に「紙物」に関しては恐ろしく充実しています。

by 玉青 [プラネタリウム] [すてきなページ(リンク)] [コメント(0)|トラックバック(0)]

アサブロ の トップページ