光害談義 ― 2007年05月12日 07時17分49秒

真夏日かと思うと、急に冷え込んだり、妙な天気です。そのせいか、昨日はこの時季にしては空がくっきりとして、星の光も強く感じられました。
☆ ☆ ☆
さて、今日は「古玩」とは関係ありませんが、天文趣味に関連して「光害」の話題です。
「光害談義」と称して、6年前に書いた文章がネット上で野ざらしになっているので、ここからリンクを張っておきます。(盲腸ページなので、見る人も殆んどなく、朽ちかけています。)
★光害談義★ http://www.ne.jp/asahi/mononoke/ttnd/lightpollution/
久しぶりに読み直して、我ながらいいことを書いてるなあ…と、思える部分もあり、また文中、自分を「観望家」と見なしているのが、ちょっと懐かしい気分を誘います。
当時は天文趣味が自分の中で復活してきた頃で、チープな機材でベランダ観望にいそしんでいましたが、当然のことながら星雲などはあまりよく見えず、その無念さが凝縮したのが、この一文なのです。
光害を視知覚の面から論じた人は、たぶん他にもいると思いますが、私にとってはオリジナルな発想であり、それなりに思い入れのある内容です。
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さて、今日は「古玩」とは関係ありませんが、天文趣味に関連して「光害」の話題です。
「光害談義」と称して、6年前に書いた文章がネット上で野ざらしになっているので、ここからリンクを張っておきます。(盲腸ページなので、見る人も殆んどなく、朽ちかけています。)
★光害談義★ http://www.ne.jp/asahi/mononoke/ttnd/lightpollution/
久しぶりに読み直して、我ながらいいことを書いてるなあ…と、思える部分もあり、また文中、自分を「観望家」と見なしているのが、ちょっと懐かしい気分を誘います。
当時は天文趣味が自分の中で復活してきた頃で、チープな機材でベランダ観望にいそしんでいましたが、当然のことながら星雲などはあまりよく見えず、その無念さが凝縮したのが、この一文なのです。
光害を視知覚の面から論じた人は、たぶん他にもいると思いますが、私にとってはオリジナルな発想であり、それなりに思い入れのある内容です。
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