天球儀メダル(おまけ) ― 2013年04月01日 21時04分48秒
昨日の天球儀メダルには、実は兄弟がいて、こうしてみるとほとんど区別がつかないくらいですが、ただし頭に城壁を模した王冠をかぶっているのが一寸違います。
で、これも小学校の卒業記念メダルなのかなあ…と思って裏面を見ると、何やらいろいろ書いてあります。
いちばん下にある「VERVIER ヴェルヴィエ」はベルギー東部の町。
その町で1882年に作文コンクールか何かがあって、このメダルはその受賞記念か参加賞かなんかだろうと思うのですが、どうもよくわかりません。
その町で1882年に作文コンクールか何かがあって、このメダルはその受賞記念か参加賞かなんかだろうと思うのですが、どうもよくわかりません。
仮に上の想像が当たっているとしたら、そもそも望遠鏡もレトルトも、それにアーミラリースフィアだって、あまり賞とは関係なさそうだし、同じフランス語を話すからといって、ベルギーの人がフランスで使われているメダルのデザインに義理立てする必要もなかろうと思うのですが、うーん、なんだか謎が謎を呼びます。
もし、その辺の事情をお分かりになる方がいらっしゃったら、ぜひご教示ください。
ちなみに、ベルギー版の大きさは直径5センチと、フランス版よりずっと大きいので、一方が他方から型を取って模鋳したわけでもなさそうです。
いろいろ謎は多いですが、ともあれ、あまり関係なさそうなところまで顔を出すぐらい、アーミラリーはかの国の人々に愛されていたのは確かだろうと思います。
コメント
_ ねこぱんち ― 2013年04月01日 22時56分42秒
_ 玉青 ― 2013年04月02日 06時29分44秒
お、細かいところに目を向けられましたね。
これは、鹿島茂氏が盛んに宣伝して知られるようになった、グランヴィルの『星々 Les Étoiles』(1849)です。
内容はさっぱりですが、星にちなむ奇書として手元に置いています。
これは、鹿島茂氏が盛んに宣伝して知られるようになった、グランヴィルの『星々 Les Étoiles』(1849)です。
内容はさっぱりですが、星にちなむ奇書として手元に置いています。
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どうも詩集らしく見えるのですが…