街頭の理科研究（前編） ― 2013年01月16日 22時19分31秒
生業がにわかに立てこんできて、記事が書きづらくなっています。
たぶん今月一杯は記事の間隔が開くと思います。
たぶん今月一杯は記事の間隔が開くと思います。
あまりまともな記事も書けませんが、下は今日たまたま届いた本。
■近藤太郎（著）
『街頭の理科研究』（少国民理科の研究叢書）
研究社、昭和16年（1941）
表紙デザインが何んとも可愛いらしいですが、さて内容の方はどうか？
（今日はアッサリと。とりあえずこの項つづきます）
コメント
_ ねこぱんち ― 2013年01月17日 22時55分20秒
中身が気になる～
_ 玉青 ― 2013年01月19日 16時14分39秒
お待たせしました。(^J^)
どうぞご覧ください。
どうぞご覧ください。
_ zam20 ― 2013年01月24日 22時19分53秒
面白い本を紹介していただいて有難うございます。思わず、私も買い込んでしましました。それにしても、シリーズものの一冊とは…。他の物も何冊か取り寄せ中です。
_ 玉青 ― 2013年01月24日 22時46分07秒
わあ、コメントありがとうございます。
いつもブログを興味深く拝見しています。
Zam20さんの興味を引くような本を紹介できて光栄です。
しかも、そこからさらに新たな世界への扉を開かれたとは…！
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
いつもブログを興味深く拝見しています。
Zam20さんの興味を引くような本を紹介できて光栄です。
しかも、そこからさらに新たな世界への扉を開かれたとは…！
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
_ zam20 ― 2013年01月25日 07時36分43秒
お返事有難うございます。またブログも見に来ていただいて有難うございます。この本の他、「レモンと実験」も拝見して即購入して、こちらは、その後に伏見さんの「卵の実験」につながったりして楽しんでいます。これからもよろしくお願いします。
_ 玉青 ― 2013年01月25日 22時26分40秒
「レモンと実験」仲間ですね。（笑）
私がzam20さんのブログを知ったのは、たぶん「レモンと実見」について拙記事を引用していただいているのに気づいたことがきっかけだったと思います。
となると、言葉を交わさぬままのお付き合いが、ずいぶん長く続いたわけですねえ。
ともあれこうして直接ご縁ができたことを喜んでいます。
私がzam20さんのブログを知ったのは、たぶん「レモンと実見」について拙記事を引用していただいているのに気づいたことがきっかけだったと思います。
となると、言葉を交わさぬままのお付き合いが、ずいぶん長く続いたわけですねえ。
ともあれこうして直接ご縁ができたことを喜んでいます。
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_ ミクロ・マクロ・時々風景 - 2013年02月01日 20時44分12秒
しばらく前の「天文古玩」さんに「街頭の理科研究」という本が紹介されていた。天文古玩さんは天文に重心のある理科学アンティーク趣味のWeb。たまに本の紹介もあり、だいぶ前に出ていた「レモンと実験」も天文古玩さんを見て古本を探したのだけれど、「街頭の理科研究」も速攻で日本の古本屋のWebを検索して発注した。
そうしてやってきた「街頭の理科研究」は期待通りにおもしろかったのだけれど、本が手元に来て、この本が少国民理科の研究叢書の一冊で、全32巻もあることが判明してしまった。ただし、昭和16年末の時点で、すべてが発刊されているわけではなく、戦時下のことだから、どこまで発刊されたのかは分からないと...
そうしてやってきた「街頭の理科研究」は期待通りにおもしろかったのだけれど、本が手元に来て、この本が少国民理科の研究叢書の一冊で、全32巻もあることが判明してしまった。ただし、昭和16年末の時点で、すべてが発刊されているわけではなく、戦時下のことだから、どこまで発刊されたのかは分からないと...
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