コメント

_ koko ― 2008年01月23日 12時12分06秒

キルヒャー協会なるものがあったのですね!
キルヒャーについては詳しく知りたいと思っております。
拙ブログにも書いた事があります。
http://koko.asablo.jp/blog/2005/11/22/150973
どえらか人ですよね!
コレクションが見たいよう。

_ 玉青 ― 2008年01月23日 23時11分00秒

まっこと、どえらか人ですたい。。。

私もご多分に漏れず、荒俣宏さん経由でキルヒャーを知った口ですが、こういう便利な世の中になったので、直接いろいろな情報に当たりながら、キルヒャーその人について知る機会を得たいと思っています。

_ たつき ― 2011年02月28日 23時39分23秒

先日も伺わせていただいた者です。それにしても、驚きました。科学・化学にはなんの関係もなさそうなウィーンに、あんなに立派な自然史博物館があったのですね。ヨーロッパの宮殿に恐竜の巨大な骨格なんてたまりません。キルヒャー協会にもびっくりです。世の中まだまだ広いし、私の知らないものがたくさんあるのですね。自分のいたらなさには反省する毎日ですが、今日はすごいものを得られました。情報提供をありがとうございます。また、こういうものを見つけてくる嗅覚もまた逸品ですね。お仕事は忙しいでしょうが、これからもよろしくお願いいたします。

_ 玉青 ― 2011年03月02日 06時22分53秒

驚異の世界は、あらゆるところにドアを設けて、私たちの訪れを常に待っている…そんな気がします。このささやかな記事が、たつきさんを、そうしたドアの1つまでご案内できたならば、とても光栄に思います。さあ、ネットでも、リアルでも、驚異を求めて、共に旅を続けようではありませんか!

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