青い空。涼しい風。
静かな土曜の朝を満たす黄金の光。
日曜になると、早くも明日のことを考えて、何となく気ぜわしいですが、土曜日はいちだんとノンビリした時間が流れて、光の色もこまやかな感じがします。
…と、ちょっと余裕を見せて書いていますが、写真の片隅の人体模型に、少なからず違和感を覚える方もいらっしゃるでしょう。
しかし、彼とも結構長い付き合いで、今では彼のいない部屋は考えにくいです。
ときどき、このブログで私の思いを、2人の人物に託して語らせることがありますが、実際の掛け合いの場面を想像すると、相手はこの彼をおいて他にいません。
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