コメント

_ J ― 2014年06月08日 13時05分14秒

古い木造校舎、普段は使われていない裏校舎の、特別な名前の付いた小さな部屋に並ぶ標本や不思議な物たち、今もトリップ出来るほど大好きでした。特に夕暮れ時、週番で見廻りの時に感じたあの感覚。あのころからほとんど変わっていない自分です。

_ 玉青 ― 2014年06月08日 20時58分21秒

ああ…!
深い共感を覚えます。
まさに我が事のようです。
夕暮れの理科室にまつろう言葉にならぬ想い。あの微妙な感覚。
それを再び味わいたくて、自分はこんなブログを長々と続けているのかもしれません。

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