アマデ・ギユマン『天空』(4)2006年06月23日 22時29分00秒

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新しいモデムも届き、ようやく復旧し
ました。ブログを再開します。

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「南半球の空-パリからは見えない星たち。12月20日深夜の眺め」

寄せては返す波の音、遠くに憩う帆船、頭上に耀く南十字。

星のロマンと南方ロマンとの相乗作用。
あまりにも美しすぎるイメージ。

私が仮に「星景画」と名づけたジャンルの典型といえる作品です。

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なお、これまでご紹介した3枚の挿図はすべて、

E. Guillemin et Ph. Benoist, del〔原図〕
Imp.〔刷り師〕 Fraillery, Paris

と表示されています。

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